こころをつたえる包装システム、タケウチです。
 
ぜんぶ、ぶっ壊してやる。っていうくらいの気概が欲しいですね。
と笑う野家孝弘(36歳)
私が担当しているのは、生鮮食品などを扱うスーパーストアですね。いまは全部で5社を担当しています。ただ、頼まれたものだけを納品するなら話は早いんですが、実際には、お客さまの要望のその次を考えて行動しなきゃいけないんです。何を望まれているのかを把握して動かないといけない。例えば、店舗から「売り場がマンネリしてるんだけど」という相談があると、自分なりにどうすれば売上が上がり、お客さまが喜んでくださるかを考えるわけです。包装資材と言ってもあらゆるものを扱っていますからね。やりがいは大きいです。
タケウチは本当にたくさんの会社に頼られていると思いますね。だけど、正直に言えば、ある程度マンネリ化も進んでいると思うんですよ。若手は若手で、いろんなアイデアもあり、それを活かしたいと思っているわけですよね。ただ、現状だとそれを上に上げていくシステムがない。そこをつくってしまえば、もっと若い世代の意欲を引き出せるんじゃないかなあって、私は思っています。これから入って来る人と一緒に、新しいタケウチをつくっていきたいですね。私自身、「古いものはぜんぶ、ぶっ壊してやる」って思うくらいにちょっと過激な性格ですが(笑)。みんながそうだと困るので、バランス感覚のある若手が来てくれると嬉しいですね。
 
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こんな仕事でクライアントにモテモテです。 あなたにモテモテ候補の先輩たちです。
世の中にモテモテ、ビジネスです。 もっとモテモテになりたいです。
Takeuchi